龍王桜

龍王桜伝説

長徳寺の僧、大器和尚の時朝課勤行のとき、
美しい女が参詣することが数日続いたのでそのわけを聞いたところ、
「自分は門前の淵に住む大蛇である。
永年高僧の出現を待っていたが大器和尚の法力によって
済度を受けたいので毎日参詣している」と述べたので、
和尚は女に戒めを授け蛇身に転じさせた。
それで女はお礼として龍鱗と桜の種を送った。この龍鱗は淵鱗大龍王
と称して当寺に伝え、桜種はこれを堂前にまいた。
これが古来名木として今に繁り龍王桜と呼ぶようになった。
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by meymama2kk | 2008-04-13 23:29 | 花や樹 | Trackback
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